
あと2日で夏休み。小学校の給食は昨日で終了した。
“弁当の夏”のはじまりだ。
いつものパターン、刻んだ蒟蒻ゼリー、卵焼き、オクラのお浸し。先日の夕食に、夫が大量に揚げたヒレカツを冷凍しておいたもの、2切れほど。市販の冷凍食品の“占いグラタン(ミニカップのグラタンで、カップの底に占いが書いてある)”、牛蒡と枝豆の炒め煮。おにぎりはふりかけを混ぜ込んでいる。
弁当箱は保冷剤と一緒にナフキンで包み、保冷バッグに入れる。どうやら不器用な娘の手では、百円ショップで買った小さめの保冷バッグに入れるのは困難らしい(傾かないようにしなきゃなんないしね)。これ、この夏ずっと手伝ってやんなきゃなんないの??
オクラはまとめて茹でて刻み、おかずカップに小分けして冷凍。弁当箱に詰めるときは、凍ったまま醤油と鰹節をふりかける。あと、ピーマンを生のまま1cmくらいに千切ってフリーザーバッグに冷凍しておき、使う分だけ出して油で炒めて塩味をつければ1品できる。以前にも書いたけれど、本に載っていた方法だ。
今朝は、この冷凍作業をやっていたので、つくるのにえっらく時間がかかってしまった。
が、明日からはラクになる…ハズ。