娘、昨夜から微熱が続いております。
本人とっても元気なんだけど…ちょっと食欲はないかな、でもな、保育所で熱上がっちゃっても困るんで(38℃以下なら一応預かってはくれるんだけど)、急遽義母に来てもらって、保育所は休ませました。
鼻水も出ているし、軽い風邪なんだろうな。
明日は休みで明後日・明々後日は出勤。
頼むから明日中に下がってくれ、とココロから祈るハハであります。
子どもが熱出したから休みます、なんつったら、上司からどれほど不愉快な嫌味言われるか、わかったもんじゃねー。
アンタがあと20年以上生きるつもりなら、アンタが受け取る年金はウチの娘が払うことになるんだ。
もっと私らを大事にした方がええで。
そう言いたくなるのを、ぐっと堪える下っ端パートタイマーです。
イザとなりゃ、言ってやるけどよ。
話は違うけれど、先日このブログで「年中無休・24時間営業、病気の子も世話してくれる保育所が欲しい」と書きましたが、その数日後の新聞に、“少子化対策について、読者の意見”のコーナーで「残業させられるから夜間営業の保育所なんていらない」という意見が載っていました。
へー、そーゆー考え方もあるんだ。
確かに、会社への拘束時間が長くなると、子どもの世話以外の面でも、家のことが疎かになったり自分の自由時間が全くなくなっちゃったり、辛いよねー。
っていうか、保育所があるからって、小さい子どもがいる女性に残業させる方がモンダイなんと違うの?
ホンマ、マジで世の中のひとたちは、子どもを育てているひとをちゃんと大事にした方がいいと思うわ。
私も、も少し威張って胸張って、「仕事より我が子優先!」って言い切ってもいいような気がする(実際、なかなかできないけどね)。